サーモス山専用ステンレスボトルの活躍の場は山だけではない!?子どものミルク用にお湯を持ち運ぶのにも最適だった!

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山頂でカップラーメンやコーヒーを飲むために購入したTHERMOS 山専用 ステンレスボトル。保温力は申し分なく、登山で大活躍。バーナーの使用や持ち運びに抵抗がある人は、熱々のお湯をボトルに入れれば山頂まで熱さを保ってくれます。※山行が長いルートは例外

そんな山専ボトルは子どもが生まれてから登山に行けず活躍の場がなくなっていましたが、子どもとレジャー施設に遊びに行くことになり、ミルク用のお湯を持ち運ぶために使用したところまたまた大活躍!得意な保温力を活かし、一日中ミルクを溶かしてくれました。

そんな山専ボトルを徹底解剖してみました!

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THERMOS サーモス 山専用ステンレスボトル

山専用だけあって登山でのあらゆるシチュエーションを想定した保温力・耐久性を高めたボトル構造になっています。

中せんの種類

FFX中せん

材料

内びん:ステンレス鋼/胴部:ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)/コップ:ポリプロピレン・エラストマー/口がね:ステンレス鋼/中せん:ポリプロピレン(発砲ポリプロピレン内臓)/内部せんパッキン・外部せんパッキン・ボディリング・ソコカバー:シリコン

機能

保温力

保温力と言ってもイマイチ分からないので実際の時間の経過と温度を調べた結果を下記「検証」に書きました。

ノンスリップコップ

グリップ性のある素材が使われているため持ちやすく、滑りにくいです。

また、コップの底が若干広がっているので置いた時に安定感があります。

ダブルスクリューせん

シンプルなスクリューせんなので手入れがしやすい。

ボディリング

脱着可能なシリコン製リング。
万一倒した場合にもダメージを軽減したり、リュックのポケットに入れてもすっぽ抜けを防止してくれます。

底カバー

シリコン製の底カバー。落とした時の衝撃や底部が傷つくのを防止します。

軽量設計

ボディリングと底カバーを外せばさらに軽量になります。

検証

乳児に感染しやすい細菌が70℃以上でないと死滅しないため70℃以上のお湯で調乳することを厚生労働省がこれを普及啓蒙として公開しているそうです。

なので今回は何時間70℃以上保てるか検証してみました。

検証環境は最高気温27℃の車内で検証。

まず、自宅にあるポットのお湯を使用したので100℃はないですが94℃から検証開始。時間は7時17分。

12時14分。
4時間57分経過で82℃

18時31分。
11時間14分経過で72℃

70℃以上のお湯をたもてるのは安全をとって約11時間という結果になりました。

50℃程度のお湯では菌を繁殖させてしまう恐れがあるので調乳用としては使用しないことをオススメします。

今回はお湯を使用せず検証しているので、使って少なくなっていくとお湯が冷めるのが早くなると思います。

このように使用環境で保温力もかわってくるので、今回の検証は参考程度に見て頂けると嬉しいです。

評価

保温力は申し分ありません。70℃以上を11時間保つことができれば、子どもと一日中お出かけしてもお湯に困る事はないです。

衛生面に関しても口径が3.6cmと広く洗いやすいです。
ダブルスクリューせんもまた、隙間が広いので洗いやすくなっていて衛生的にもいい点だと思います。

五つ星にならなかったのは、お湯を注ぐ時にドボドボと出てくる点で、もう少しスマートに注ぐことが出来れば満点かなと思います。

いろいろとサーモスの山専ボトルについて書きましたが、私個人の意見なので参考程度に見て頂けると嬉しいです。